暮れ以来、うっすらとした体調不良が間歇的に続いている。血が通っていないような脚の冷え。そして規則性なく襲ってくる目眩。我慢すれば我慢できる。しかし、根をつめたり、集中するのが辛い。仕事にならない。
医師は血の巡りが悪くなっていると言い、ストレス、この冬の寒さの中での免疫力の低下、自律神経の失調を指摘する。
思い当たるストレッサーは沢山ある。それを少しでも減らしていくとすると、さしあたりニュースから遠ざかるのが有効かもしれない。日米安保マフィアによる辺野古キャンペーン、橋下の思想調査の踏絵、原子力村の反転攻勢などなど。
医師は血の巡りが悪くなっていると言い、ストレス、この冬の寒さの中での免疫力の低下、自律神経の失調を指摘する。
思い当たるストレッサーは沢山ある。それを少しでも減らしていくとすると、さしあたりニュースから遠ざかるのが有効かもしれない。日米安保マフィアによる辺野古キャンペーン、橋下の思想調査の踏絵、原子力村の反転攻勢などなど。
ドタマにきていては冷静に分析・批判することもできない筈なのだが、やはり情念の力につき動かされることによって初めて考えていたのだろう。そうした「熱い心」と「冷たい頭」の一体的関係は、最早この身体が許さなくなってきたということか。